目次
抜けた歯を放置するのは危険です

歯を失ってしまったら、大宮駅東口で予防歯科に力を入れる歯医者「たきざわ歯科クリニック」にご相談ください。歯にはそれぞれ役割があり、たった1本であっても失われればさまざまな悪影響を及ぼします。具体的な悪影響を以下でご紹介します。
歯の機能が低下する
- しっかり噛めなくなる
- 口臭が出やすくなる
- 虫歯・歯周病リスクが高まる
- 歯の破折リスクが高まる
見た目が悪くなる
- 歯並びが悪くなる
- 歯ぐきが下がる
- 噛み合わせが崩れ、顔の形が変化する
- シワやたるみができやすく、老けて見えやすくなる
生活に悪影響がでる
- 認知症リスクが高まる
- 肩こり・腰痛が慢性化しやすい
- 咀嚼機能が衰え、内蔵への負担が大きくなる
- 力が入りにくくなる
- 発音しにくくなる
歯を失ってしまった時の治療法
インプラント治療

歯が抜けた部分の顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込んで固定し、その上から人工歯を装着する治療です。装着時の違和感がなくしっかり噛めるのが特長です。
- メリット
-
- 元の歯のようにしっかり噛める
- 隣り合う歯を削る必要がない
- 周囲の歯に負担がかからない
- 審美性が高い
- 違和感がほぼない
- デメリット
-
- 手術が必要である
- 自費なので費用が高くなる
- 治療期間が長い
- 顎の骨や全身の状態によっては手術できない場合がある
- 喫煙者にはおすすめできない
通常の検査に加えて行う検査
- CT
- 口腔内スキャナーでのスキャニング
入れ歯治療

取り外しできる入れ歯により失った歯の機能を回復させます。歯ぐき部分の床、人工の歯、固定させる金属の針金(部分入れ歯のみ)で構成されています。
- メリット
-
- 治療期間が短い(2~3ヶ月程度)
- 健康な歯を削ることがほぼない(針金がかかる部分を削る場合を除く)
- 保険適用できる
- 取り外して洗浄できる
- 薄い金属床であれば、装着時の違和感が少ない(保険適用外)
- デメリット
-
- 大きい入れ歯だと異物感が強い
- 噛む力は天然歯の30%以下
- 針金が目立ち、見た目が良くない
- 外れてしまうことがある
- 歯ぐきが痩せてしまう
-
保険入れ歯
-

安価でほとんどの症例に適用できるため、もっとも一般的に使用される入れ歯です。義歯床(歯ぐきに当たる部分)の素材はレジン(歯科用プラスチック)です。床が厚く、口腔内の中に違和感を覚えたり、口腔内に含んだ食べ物の温度が伝わりにくかったりする欠点がありますが、破損時の修復が容易であるという特長もあります。
-
ノンクラスプデンチャー
(自費診療) -

口腔内に固定するためのバネを使わない半透明の入れ歯。つけていることに気づかれないほど自然な見た目で、金属を使わないのでアレルギーの心配もありません。素材が柔らかく違和感が少ないというメリットもあります。欠点は、一度破損すると修理しにくい、あるいは修理できない場合もあることです。
-
マグネットデンチャー
(自費診療) -

磁石で装着するため歯に優しい入れ歯。バネを使わないので残された歯に負担もかかりません。金属が見えないぶん、審美性にも優れています。
-
金属床(コバルトクロム)
(自費診療) -

義歯床(歯ぐきに当たる部分)が金属(コバルトクロム)製の入れ歯。保険適用入れ歯に比べ床の厚さが約3分の1なので、違和感が少なく、食べ物の温度がしっかり伝わります。
ブリッジ

失われた部分の両隣の歯を削り連結した歯を被せます。ブリッジ(橋)という名前の通り、両隣の歯を土台にして橋渡しをするような治療法です。
- メリット
-
- 治療期間が短い(2~3ヶ月程度)
- 両隣の歯に固定されるので装着時の違和感が少ない
- 銀歯の場合は保険適用となる
- 自費で審美性に優れた素材も使用できる
- デメリット
-
- 固定のため、健康であっても両隣の歯を削る必要がある
- 固定する歯に負担がかかり、歯が割れる・欠けるリスクがある
- 土台の歯が虫歯・歯周病の場合はブリッジ治療できない場合がある
- フロスは通らないので、手入れが難しい
3つの治療法の比較
※表は左右にスクロールして確認することができます。
インプラント![]() |
入れ歯![]() |
ブリッジ![]() |
|
|---|---|---|---|
| 残存率(耐久性) | ◎ 10年で90%以上 |
× 4年で50% |
△ 8年で50% |
| 残りの歯への負担 | ◎ | × | × |
| 咀嚼力 | ◎ | △ | 〇 |
| 見た目の美しさ | ◎ | △ | 〇 |
| 異物感・違和感 | ◎ | △ | 〇 |
| 治療費 | △ | ◎ 一部保険適応可 |
◎ 一部保険適応可 |
各治療の流れ
インプラント治療の流れ
しっかり噛める口腔内を実現するため、事前に行ったシミュレーション通りになるように、当院のインプラント治療では必ずガイドを使用して正確にインプラントを埋入します。また、当院では患者さまの症例に応じて、カムログインプラント・DIOインプラント・3Mインプラントの3メーカーを使い分けます。
歯を失って時間が経過している場合
- ①一次処置
-

歯ぐきを切開して顎の骨を削ります。そこに、土台となるインプラント体を埋入します。
- ②治癒期間(8週間ほど)
-

インプラント埋入手術後、安定して固定されるのを待つために、8週間ほどの治癒期間を設けます。
- ③二次処置
-

メスにより歯ぐきを切開し、埋入したインプラント体の上部を露出させます。そして仮歯を装着します。
- ④土台の型採り+土台のセット
-

歯の土台となるアバットメントの型採りをして製作します。完成後、アバットメントを装着します。
- ⑤経過(1ヶ月)
-

アバットメント装着後、1ヶ月経過観察します。
- ⑥人工歯の製作・装着
-

人工歯(上部構造)の型採りを行います。歯科技工士が歯並びや色をチェックしつつ、患者さまに合った人工歯を製作し、完成後に装着します。
埋入部分の顎の骨が足りない場合
- ①インプラント埋入+骨造成
-

歯ぐきを切開してインプラントを埋入します。顎の骨の量が足りない場合、その部分に人工の骨や骨補填材を入れてメンブレンという人工膜でカバーし、骨の再生を促します。メンブレンがないと歯ぐきが先に増殖してしまい、骨が再生しにくくなります。
- ②治癒期間(12週間ほど)
-

インプラント埋入後、骨の再生を待つために12週間ほどの治癒期間を設けます。
- ③二次処置
-

メスにより歯ぐきを切開し、埋入したインプラント体の上部を露出させます。そして仮歯を装着します。
- ④土台の型採り+土台のセット
-

歯の土台となるアバットメントの型採りをして製作します。完成後、アバットメントを装着します。
- ⑤経過(1ヶ月)
-

アバットメント装着後、1ヶ月経過観察します。
- ⑥人工歯の製作・装着
-

人工歯(上部構造)の型採りを行います。歯科技工士が歯並びや色をチェックしつつ、患者さまに合った人工歯を製作し、完成後に装着します。
抜歯後すぐにインプラントをする場合(抜歯即時埋入法)
- ①抜歯・インプラント埋入・骨造成
-

抜歯後、骨の穴の形をインプラントに合わせて調整してインプラントを埋入します。骨の状態によっては歯を十分に支えられるように、人工の骨や骨補填材を入れ、メンブレンと呼ばれる人工の膜でカバーをして骨の再生を促します。
- ②抜糸
-

抜糸は手術から2週間後に行います。3週間後に状態を確認して、十分に骨が再生されていれば、メンブレンを外します。その後、状態に合わせて治癒期間を設けます。
- ③二次処置(術後3ヶ月)
-

メスにより歯ぐきを切開し、埋入したインプラント体の上部を露出させます。そして仮歯を装着します。
- ④土台の型採り+土台のセット
-

歯の土台となるアバットメントの型採りをして製作します。完成後、アバットメントを装着します。
- ⑤経過(1ヶ月)
-

アバットメント装着後、1ヶ月経過観察します。
- ⑥人工歯の製作・装着
-

人工歯(上部構造)の型採りを行います。歯科技工士が歯並びや色をチェックしつつ、患者さまに合った人工歯を製作し、完成後に装着します。
すべての歯をインプラントにする場合
- ①全部抜歯仮の入れ歯を入れる
-

抜歯が必要な場合、すべての歯を抜歯します。その後、歯ぐきの切開や穴の調整を行ってインプラントを埋入し、仮歯を装着します。
- ②治癒期間
-

治療後の歯ぐきの状態を整えるため、十分な治癒期間を設けます。
- ③インプラント埋入
-

歯ぐきを切開し、必要な場所にインプラントを埋入します。
- ④治癒期間(3~4ヶ月)
-

治癒期間として3~4ヶ月設けます。
- ⑤二次処置
-

メスにより歯ぐきを切開し、埋入したインプラント体の上部を露出させます。そして仮歯を装着します。
- ⑥土台の型採り+土台のセット
-

歯の土台となるアバットメントの型採りをして製作します。完成後、アバットメントを装着します。
- ⑦経過(1ヶ月)
-

アバットメント装着後、1ヶ月経過観察します。
- ⑧人工歯の製作・装着
-

人工歯(上部構造)の型採りを行います。歯科技工士が歯並びや色をチェックしつつ、患者さまに合った人工歯を製作し、完成後に装着します。
入れ歯治療の場合
- ①型採り
-

患者さまの口腔内の型採りをして、模型を製作します。
- ②必要に応じて2回目の型採り
-

患者さまの状態に応じて必要があれば2回目の型採りを行い、入れ歯の製作へ進みます。
- ③噛み合わせの位置確認
-

噛み合わせの位置を確認・決定します。唇の張り具合、入れ歯装着時の表情なども確認し、患者さまに合わせていきます。
- ④必要に応じて入れ歯の試適
-

製作した入れ歯を実際に口の中に入れていただき、噛み合わせや見た目などに問題がないかチェックします。
- ⑤入れ歯の完成・調整
-

完成した入れ歯の最終調整を行い、患者さまへお渡しします。
ブリッジの場合
- ①抜けた歯の両隣の歯を削る
-

ブリッジを装着する土台作りのために、歯が失われた部分の両隣の歯を削ります。
- ②型採りを行う
-

口腔内の型採りを行い、ブリッジの模型を製作します。必要に応じて仮歯を装着します。
- ③ブリッジの製作
-

採った型を参考にして、患者さまに合ったブリッジを製作します。
- ④ブリッジの装着
-

作成後は最終調整を行い、完成したブリッジを装着します。
-
治療後は継続的な検診・予防を
-
大宮の歯医者・予防歯科たきざわ歯科クリニック












