骨が少ないと言われた方へ|インプラントはできる?
骨が少ないと言われた方でも、骨を補う処置を組み合わせることでインプラントができる場合があります。ただし、治療期間が長くなり、費用も加わります。この記事では、骨が少なくなる理由と、当院で行っている3つの方法をご紹介します。
■なぜ骨が少なくなるのか
歯を支える骨は、歯がなくなると少しずつやせていきます。歯周病で骨が溶けた場合や、入れ歯を長く使っていた場合も骨が減ります。上あごの奥歯は、もともと上に空洞(上顎洞)があるため、骨の高さが足りなくなりやすい場所です。
■骨を補う3つの方法
・ソケットリフト
向いているケース:上あごの奥歯で、骨の高さが少し足りない
処置:インプラントを入れる穴から上顎洞の底を持ち上げ、骨の材料を入れます。
・サイナスリフト
向いているケース:上あごの奥歯で、骨の高さが大きく足りない
処置:横から上顎洞の底を持ち上げ、広い範囲に骨の材料を入れます。
・GBR法
向いているケース:骨の幅や高さが部分的に足りない
処置:骨の材料を置き、膜で覆って骨ができるのを待ちます。
どの方法が合うかは、検査で骨の高さ・幅・質を確認して決めます。当院では骨を削る際にピエゾサージェリー(超音波の器具)を使い、まわりの組織への負担を抑えるようにしています。また、骨の高さが少し足りない程度であれば、短いインプラント(ショートインプラント)を使うことで、骨を補う処置をしなくて済む場合もあります。
■期間と費用の目安
・期間:骨を補う場合、骨が安定するまで3〜6ヶ月ほど待ち、通常の治療(最短3ヶ月)より長くなります。
・費用:インプラントの埋入(1本308,000円(税込)〜)に加えて、骨を補う処置の費用がかかります。各処置の料金はインプラントページの料金表をご覧ください。いずれも保険外の自由診療です。
■リスクと副作用
手術後に腫れ、内出血、痛みが出ることがあります。上顎洞に関わる処置では、まれに鼻血や副鼻腔炎を起こすことがあります。骨の材料が十分に定着しない場合は、追加の処置が必要になることがあります。喫煙や糖尿病は骨のつき方に影響するため、事前にお知らせください。
■まずは検査と相談から
他院で「骨が少ない」と言われた方も、一度ご相談ください。当院では初診で30〜60分のカウンセリングを行い、入れ歯やブリッジも含めて選択肢をご説明します。大宮駅東口から徒歩8分、火曜〜土曜に診療しています。
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大宮駅東口徒歩8分
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大宮の歯医者・予防歯科たきざわ歯科クリニック









